>コラム>ゴルフ会員権を取得しよう【目的に応じて活用する】

ゴルフ会員権を取得しよう【目的に応じて活用する】

ゴルフクラブ

ゴルフ会員権とはどういうもの?

ゴルフコースは全国にあまた存在します。しかし、休日時にプレイすることを考えると、移動距離や交通の便を考慮してプレイするゴルフコースが限られてきます。そうなると検討したくなるのが、そのゴルフコースの会員になることです。そのゴルフ場の利用権を得ることで、会員でない人に比べて割安でプレイできたり、優先予約ができたりするなどのメリットがあります。一方で、ゴルフ会員権の購入費用や年会費を負担しなければならないなど、一昔前までは、会社の役員や資産家など、資産に余裕がある人が購入するものと考えられていました。バブル時代は、ゴルフ会員権も土地と同様に、投資の対象の一つとして売買が行われましたので、相場が急騰しました。しかし、バブル崩壊とともにゴルフ会員権相場も下落し、またゴルフプレイヤー人口の減少も相俟って、本来のゴルフ会員権の在り方になっています。

男女

会員権売買時の注意点

個人でゴルフ会員権を保有する場合もありますが、日本では法人が付き合いで購入する場合も多々あります。一流のゴルフクラブの場合、それなりのステータスにある人に会員資格を限定することもあります。大企業であれば、代表取締役社長など対外的に会社を代表する人が保有し、社長を交代する時に名義を書き換えたりして保有を継続していきます。しかし、経営状況に鑑みて、退会することもあります。その場合、ゴルフ会員権についての補償金の返金を求めることになります。もし、市場価格の方が高額になっている場合は、市場で売却した方が有利になります。ただし、個人がゴルフ会員権を売却して収益を得た場合は譲渡所得になります。この場合、保有期間が5年を超えるか否かで、長期譲渡所得と短期譲渡所得に区分されて課税されますので、注意が必要です。

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